2016年6月8日水曜日

敗戦をレベルアップにつなげる!!

~第33回全国小学生陸上地区予選大会~

 6月5日(日)第33回全国小学生陸上競技交流大会中部地区予選が博多の森陸上競技場にて開催され、受講生16名が福岡キッズクラブとして出場した。
 大会の結果、10名が県大会への出場権を獲得したが、残念ながら6名は県大会へ進むことはできなかった。
 今回、県大会へ進めなかった受講生の中には、目に涙を浮かべ悔しがっている者もいた。これまで学校や所属チームでは、負けることを経験する機会が少なかったタレント生。これから数々の試合や大会経験を積むほど、負ける回数は増えてくるだろう。しかし、この負ける経験こそ大きな成長へのチャンスということを忘れてはならない。負けから何を学ぶのか。大会(本番)までの準備、当日のコンディションづくり、試合にのぞむ姿勢など、自身を振り返れば、いくつも改善点があり、どこまででも自分を成長させることができる。
 タレント生のゴールは、今、ここではない!将来、自分自身を最高の舞台へ導くために、負けから多くのことを学ぶのだ。
 目指すべきは、世界で活躍するトップアスリート。
 このことを胸に、今後さらなる努力をし続けてほしい。



Kids 自宅課題合格者

6月4日に第1回目の自宅課題テストを行いました。結果は以下の通りです。

Kids6年【背面移動(20秒以内)】
Kids6年は、合格者が全体の半数以上で21人、板橋杏さんが8.89秒で1位という結果となりました。





























Kids5年【靴のせ回転(両足10秒以内)】
Kids5年は、合格者が12人、森愛夢美さんが8.23秒で1位という結果となりました。
※参考記録として片足のみ成功者も載せています。

































 今回テストを実施するにあたって、運動日誌からも動き方を考える、練習の方法を工夫するなど受講生一人一人が課題をもって自宅でのトレーニングに励んでいたことがうかがえます。本番では、独特な緊張感の中、自分の持っている力を最大限発揮できた人、そうでない人がいたと思います。まずは、今回の結果を振り返り、なぜこのような結果になったのか、次回はどうしたらいいのかを考えましょう。結果の振り返りと地道な努力が必ず次回のテストの結果に表れるでしょう。
 今回の自宅課題テストは、関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力の向上や股関節周辺の柔軟性を高め、体の使い方、身のこなしの能力の向上を目的としています。この目的を理解し次回のテストへ向けて、合格できなかった受講生はまず合格タイムを目標にして、合格できた受講生は少しでもタイムを縮めることを目標にトレーニングに励みましょう。

2016年6月1日水曜日

「トレーニングの意味、効果を知っていますか?」

   5月21日(土)、アクシオン福岡内のトレーニング室でトレーナーとして活躍されている清水利之氏(佐田整形外科フィットネス事業部長)を講師に迎え、Jr.知的プログラム「トレーニング理論」を実施した。

スタビリティートレーニング:動作中における身体のバランスを保つ(安定させる)
                                     体幹を鍛える
                                     関節の可動性と可能域を向上させる
              
スロートレーニング:ゆっくりとした動作で筋肉に負荷をかけ、角度に応じてバラン
                          スよく筋肉を鍛えることができる

   各トレーニングには上記のような意味があり、実施する際に最も重要なのは「形」である。今回のプログラムのポイントは、実際にトレーニングの姿勢をとり、皆で「これは正しい姿勢なのか」を確認し合うこと、そしてその姿勢を持続して実施することだ。
   スタビリティートレーニングでは、グループ毎に、基本のセットポジション(うつ伏せ、仰向け、横向き)の姿勢確認を行った後、応用編を受講生自身で考える時間が設けられた。
   スロートレーニングでは、上半身は、70秒動き続けることを1セットとして30~60秒のインターバル、下半身は、90秒動き続けることを1セットとして30~60秒のインターバルをとり、乳酸をためることが重要で、乳酸には筋肉疲労を軽減させる効果がある。
 スタビリティートレーニングを考える際にアイディアを出し合う積極的な受講生の姿が見られ、スロートレーニングでは悲鳴を上げながら体を動かし続ける姿があった。どれだけの受講生が体幹力のレベルを自己認識できただろうか。夢に向かって、日々、取り組んで欲しい。


受講生自身でトレーニングを考える様子

考えたトレーニングへのアドバイスを行う様子



Kids能力開発・育成プログラム「柔道」

~自他共栄の精神を重んじる~

 5月28日(土)、福岡県立須恵高等学校柔道場にて、野口博之氏(福岡県柔道協会)の指導により、第2回の柔道プログラムを実施した。
 前回の復習として、礼法(立礼・座礼)や道着の着方について確認をした。プログラム前に、自分たちで礼の仕方や帯の結び方を確認し合う姿が見られ、協力しながら前回の内容を思い出して積極的にプログラムに取り組もうとする意欲が感じられた。
 後ろ受け身をする際は、頭部を打たないように、帯の結び目を見るように顎をしっかりと引くこと、肘をつかず腕全体で畳をたたくことを意識することが重要である。寝姿勢・中腰姿勢・立ち姿勢と段階を経て受け身の練習をしているが、なぜここまで柔道では受け身を大切にしているのだろうか。受け身には、ケガをしないようにする、柔道の技全体の基礎にもなり得るという意味がある。今後は、このことを考えながら受け身の練習に取り組んでほしい。
 また、新たに八方崩し・体さばきという柔道独自の動きを練習した。特に、崩しに関しては、体の使い方を感じて、力の入れ方や抜き方を学んだ。ただ力が強ければ良いのではなく、相手の力を逆に利用して、崩すところにまた柔道の面白さがある。「柔よく剛を制す」とはこのようなことを言うのだろう。
 今回のプログラムでは、最後に相手を掴んで投げるという柔道の特性を体験することができたが、技の習得だけでなく、この柔道プログラムを通して相手や周囲の事を尊重する姿勢をぜひ身に付けてもらいたい。


ウォーミングアップで四足歩行をしている様子



前回り受け身の様子

6月4日 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「柔道」連絡表(6月4日号)
■ね ら い:柔道を通したコーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ CD
■講  師:野口 博之氏、佐藤 亮氏(福岡県柔道協会)
■持 参 物:タレントユニホーム、飲料水、タオル
■流  れ: 
 1 ウォーミングアップ
 2 前回の復習、寝技の基本動作
 3 攻撃・防御に必要な基本動作
 4 簡単な攻め方と返し方、既習の技術での攻防
 5 クールダウン
☆ コーディネーション能力向上に加え、体幹筋力、持久力の向上につながります。また、柔道は日本の伝統文化であり、武道特有の礼法も学ぶことができます。積極的に取り組みましょう。
1回目の自宅課題テストを実施します。
☆ 柔道着を忘れずに持ってきて下さい。

■次回連絡(6月11日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ CD
○内容:柔道を通したコーディネーショントレーニング


Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡表(6月4日号)
■ね ら い:ウエイトリフティングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡 健康測定室
■講  師:信原 正弥氏、守 美穂子氏(福岡県ウエイトリフティング協会)
■持 参 物:室内用シューズ、飲料水、タオル
■流  れ
 1 これまでの復習(負荷をかけていく)
 2 各種トレーニング(ダンベル)
☆ コーディネーション能力向上に加え、他競技にも応用できる瞬発系能力の向上やパワーポジションの獲得等も期待できます。積極的に取り組んで行きましょう。

■次回連絡(6月11日)
○場所:アクシオン福岡 健康測定室
○内容:ウエイトリフティングを通したコーディネーショントレーニング


Jr.能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(6月4日号)
■ね ら い:フェンシングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ AB
■講  師:野元伸一郎氏、火箱円氏(福岡県フェンシング協会)
■準備する物:室内用シューズ、飲料水、タオル
■流  れ
 1 ウォーミングアップ
 2 フットワーク、技術の確認
 3 試合
☆ 対人競技の特性である攻撃・防御の動きを通して、素早い判断力、敏捷性や巧緻性の向上が期待できます。自らチャンスをつかみとる積極的な姿勢で取り組みましょう。
☆ 自宅課題は、片足スクワットです。

■次回連絡(6月11日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
○内容:フェンシングを通したコーディネーショントレーニング


Jr.能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(6月4日号)
■ね ら い:水球を通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:福岡県立総合プール(25m)
■講  師:山方雄太氏、西山進氏、森 翼氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル、ゴーグル、飲料水
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 オフェンスのボールキープ練習
 3 ディフェンスのプレスディフェンス練習
 4 ゲーム
☆ 自宅課題は、前回の水球プログラムで行ったストレッチ(①~③)です。

1.開脚(両足or 片脚ずつ)
※骨盤を垂直に立てて、背中を丸めずにそのまま前傾すること。


2.肩甲骨の開閉



















3.脇腹



















■次回連絡(6月11日)
○場所:福岡県立総合プール(25m)
○内容:水球を通したコーディネーショントレーニング 

2016年5月31日火曜日

福岡県女性アスリート育成事業 ボクシングのお知らせ(特別プログラム)

【主催】福岡県ボクシング連盟
【日時】平成28年6月5日(日)9:30集合 10:00開始
【場所】福岡県立太宰府高等学校 ボクシング場
【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopesの女子
【持参物】体育館シューズ、タオル、水分
【申込】参加希望者は、6月3日(金)までに特別プログラム申し込みメールアドレスへご連絡下さい。
メールアドレス【info1@f-sponet.or.jp】 (溝口)



2016年5月29日日曜日

福岡県女性アスリート育成事業  ウエイトリフティング競技者発掘オーディションのお知らせ

【主催】福岡県教育委員会
【主管】福岡県ウエイトリフティング協会
【日時】平成28年6月12日(日)9:00受付開始
【場所】福岡県立八幡中央高等学校 体育館1階 ウエイトリフティング場
       (北九州市八幡西区元城1-1)
【内容】








【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopesの女子
【申込】参加希望者は、6月5日(日)までに特別プログラム申し込みメールアドレスへご連絡の上、添付してある参加申込み用紙を事務局へ提出してください。(FAX可)
ダウンロードできない場合は、事務局からFAXかプログラムの際にお渡ししますのでご連絡下さい。
メールアドレス【info1@f-sponet.or.jp】 (溝口)