■ね ら い:器械体操を通した一般コーディネーション能力の向上
■会 場:福岡大学 第二記念会堂 体操場(福岡市城南区七隈8−19−1)
■講 師:宮原慶子氏、竹川義之氏(福岡県体操協会)
■流 れ:プログラム実施時間(17:00~19:00)
1 ウォームアップ
2 マット、跳び箱を利用した技の練習
3 器械器具(トランポリン、平均台)を利用した運動
4 クールダウン
★前回のプログラムで学んだ「かえるの逆立ち」「柔軟体操」を自宅で行い、次回のプログラムまでにマスターしておきましょう。
★駐車場については、福岡大学・福岡大学病院有料駐車場をご利用ください。
※マップ参照
★服装は、タレントユニフォームの半袖・ハーフパンツです。
■次回連絡(5月2日)
○場所:福岡大学 第二記念会堂 体操場
○内容:器械体操を通したコーディネーショントレーニング
Jr.身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(4月25日号)
■ね ら い:フェンシングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■講 師:野元伸一郎氏、火箱 円氏(福岡県フェンシング協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 フットワーク
3 剣を使った技術練習
4 諸連絡
■持参物:タオル、水分、屋内シューズ
★フェンシングの自宅課題は『チェックリストの動きを確認』です。毎日実施し、プログラムに役立てましょう。
①アンガルト(構えたとき) ②ファント(突く姿勢のとき)
③マルシェ・ロンペ(前後に動く)
○場所:アクシオン福岡(第3・4研修室、多目的アリーナ)
○内容:「食育プログラムⅠ」&「SAQトレーニング」
Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡表(4月25日号)
■ね ら い:ウエイトリフティングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会 場:アクシオン福岡・体力測定室
■講 師:守 美穂子氏、信原正弥氏(福岡県ウエイトリフティング協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 ハイクリーン&プッシュジャーク
3 フロントスクワット
4 台上デッドリフト
5 クールダウン
■持 参 物:室内用シューズ、タオル
★ウエイトリフティングの自宅課題は、『プッシュジャーク』です。
棒(ほうきの柄など)を持ってクリーン&ジャーク10回×3~5セットを毎日実施しましょう。動画を参考にしてください。
★コーディネーション能力向上に加え、他競技にも応用できる瞬発系能力の向上やパワーポジションの獲得等も期待できます。積極的に取り組んで行きましょう。
○場所:アクシオン福岡(第3・4研修室、多目的アリーナ)
○内容:「食育プログラムⅠ」&「SAQトレーニング」
Jr.能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(4月25日号)
■ね ら い:水球競技に必要な泳法と体の使い方の習得を図る
■会 場:福岡県立総合プール(25m)
■講 師:西山 進氏、山方雄太氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 泳力チェック
3 シュート練習・パス練習
4 簡易ゲーム
5 クールダウン
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル、水分、ロッカー代(50円)
★水球の自宅課題は、『下半身のストレッチ』です。
下の写真を参考にしてください。巻き足やジャンプ等の水球の技術を向上させるために重要なストレッチになります。お風呂上がりなどに毎日実践しましょう。
また、このストレッチは膝に大きな負担がかかる場合があります。決して無理をしないようにしてください。お尻が地面に付かない人はゆっくり体重をかける動作を繰り返し行いましょう。
○場所:アクシオン福岡(第3・4研修室、多目的アリーナ)
○内容:「食育プログラムⅠ」&「SAQトレーニング」