Kids6年【ジャグリング(20回以上)】
Kids6年は平田悠翔君が前回の記録を146回更新する209回、他の受講生も前回の記録を大きく上回っており、自宅でのトレーニング成果が表れたものになっていました。
Kids5年【壁当て交互キャッチ(連続10回)】
今回の合格者は江渕真拓君ただ一人でした。2回のテストを実施した結果、合格者は3名でした。
受講生との話や運動日誌の様子から、「自宅では上手くいくのに、本番になると・・・」という受講生が多かったようです。自宅と本番では、何が違うのでしょうか。場所、雰囲気、自身のメンタルなど要因は様々でしょう。当たり前のことですが、常に同じパフォーマンスを発揮するためには、「練習のための練習」ではなく、「本番のための練習」という意識や姿勢が大切です。これからは、どのトレーニングにおいても練習量とともに練習の質も向上させていくよう心掛けましょう。