8月24日(日)、県立柏陵高等学校にて福岡県アーチェリー協会による「アーチェリー体験教室」が実施され、Fukuoka Kids、Jr.の8名が築地和也氏と白附亮氏に御指導いただいた。そのうち、Kids5年の高岡亜生、長野萌優、Jr.1年の薄直輝は、アーチェリー初挑戦であったが、指導されたことを素直に聞きながら、一本一本集中して矢を射ることができていた。また、2名の先生方からは、アーチェリーでは、「動きの再現性」が最も重要であり、体幹の強さ、正しいフォーム、失敗を引きずらない気持ちの切り換え等が大切になるということも教えていただいた。
次回アーチェリー体験教室は、8月31日(日)柏陵高校にて開催予定。