全国小学生陸上競技大会の出場権をかけ、6月23日(日)に県大会予選が、博多の森陸上競技場にて行われました。
2年連続全国大会出場、そして全国制覇へ、県大会決勝の舞台のスタートラインに立つ小学6年服部元軌。去年と比べ、より一層たくましく成長した彼は、他の出場選手を圧倒する力強い走りで、自己ベストとなる12秒86を叩き出しました。
全国大会では、更なる自己ベスト更新と全国制覇に期待がかかります。
●県大会優勝選手(全国大会出場選手)
○小学6年100m服部元軌(野球)
○小学5年100m今村祐貴(筑後クラブ)
○小学5・6年走高跳永島将貴(サッカー・日本嵩山少林拳)