2013年8月21日水曜日

能力開発育成プログラム(Kidsレスリング)

 8月17日()福岡大学ビクトリーホールにて、福岡県レスリング協会講師によるKidsのレスリングのプログラムが行われた。レスリングのトレーニングでは体を上手くコントロールしたり、タンブリングを強化する為に、マット運動が組み込まれている。様々な技を実践する中、伸膝前転や倒立前転はほとんどの受講生が苦手としているが、それぞれ「勢いをつける」や「倒立し、一度静止する」などのポイントを意識しながら、回数を重ねるごとに、補助がなくてもスムーズに回転できるようになってきた。
  中盤はタックル、それに対する受け身の技を習得した後、最後はゲーム形式で「タッチレスリング」が行われた。これは相手の足にタッチできたら点を取ることができるというルールであり、1回目終了後、受講生は「自分がどんどん攻めれば相手にタッチされやすくなる」と気づき、素早く脚を引いたり、戻す際に狙われることを先読みするなど反省点を活かし、徐々にレスリングの動きに近づいていた。
  これからも、レスリングを通して、バランス能力や頭を使い、体をコントロールさせる能力を身につけ、様々なスポーツで活かしてほしい。