8月3日(土)福岡県立太宰府高等学校にて、Jr.能力開発・育成プログラムのボクシングが行われ、福岡県ボクシング連盟の吉住康史氏をはじめとする連盟の指導者から御指導をいただいた。
中心的な活動として、高校生を相手に対人練習を行った。これは、今まで練習を重ねてきたジャブやストレート、ワンツーなどのパンチやコンビネーションを実際に相手に繰り出す練習である。パンチを当てることで、相手との距離感やより実践に近い打ち方を学ぶことができた。
回数を重ねることによって、受講生はスムーズにパンチを繰り出すためには、今まで練習してきた基礎技術のさらなる向上と、反射神経やリズム感を養うことが大切であると気付くとともに進化してもらいたい。
【姿勢のポイント】
・足を肩幅に開き、右足を半歩〜1歩くらい後ろに下げる
・両足を斜め45度に傾ける。つまり半身状態。右足はつま先立ち!
・膝は曲げる(力を抜く)
【腕のポイント】(利き手が右の場合)
・ファイティングポーズをとる
・脇は締める
・右腕は拳がアゴを隠すように
・左手は顔の少し前に
中心的な活動として、高校生を相手に対人練習を行った。これは、今まで練習を重ねてきたジャブやストレート、ワンツーなどのパンチやコンビネーションを実際に相手に繰り出す練習である。パンチを当てることで、相手との距離感やより実践に近い打ち方を学ぶことができた。
回数を重ねることによって、受講生はスムーズにパンチを繰り出すためには、今まで練習してきた基礎技術のさらなる向上と、反射神経やリズム感を養うことが大切であると気付くとともに進化してもらいたい。
【姿勢のポイント】
・足を肩幅に開き、右足を半歩〜1歩くらい後ろに下げる
・両足を斜め45度に傾ける。つまり半身状態。右足はつま先立ち!
・膝は曲げる(力を抜く)
【腕のポイント】(利き手が右の場合)
・ファイティングポーズをとる
・脇は締める
・右腕は拳がアゴを隠すように
・左手は顔の少し前に